高齢者施設利用者に暴行し死亡させたか 職員逮捕(東京)

「介助中に太ももをつねられ・・・腹が立ち殴った」 東京の高齢者施設 81歳利用者が死亡 職員の男(54)を傷害致死容疑で逮捕 警視庁

2023年10月24日
TBS 引用

東京の高齢者施設で入所者の男性に暴行を加え死亡させたとして、54歳の職員の男が逮捕されました。

東京都の介護老人福祉施設の職員で介護福祉士の容疑者(54)は今年8月19日の昼ごろ、入所者の男性(81)の顔を右手で殴って、死亡させた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、翌日の午後になって、別の職員が男性の意識がないことに気付いて119番通報し、男性は病院に運ばれましたが、急性硬膜下血腫などにより死亡しました。

取り調べに対し容疑者は「昼食の介助中に久保さんから右の太ももをつねられ、腹が立ち殴ってしまった」と供述し、容疑を認めているということです。

男性は短期入所者として、これまでに施設を46回利用し、容疑者から介助を受けたこともあるとみられ、警視庁が詳しい状況を調べています。