介護施設の利用者を薬物中毒に 看護師を傷害容疑で逮捕(北海道)

看護師の男逮捕 勤務先の介護施設の利用者に薬を摂取させ意識障害を負わせたか 北海道登別市

2024年6月10日
HTB北海道ニュース 引用

勤務先の介護施設の利用者に薬を摂取させ薬物中毒による意識障害を負わせたとして、北海道登別市の看護師の男が逮捕されました。

登別市美園町の看護師・渡辺容疑者(35)は5月30日、勤務先の登別市内の介護施設で、81歳の男性に睡眠作用などがある薬物を摂取させて意識障害を負わせた疑いが持たれています。

施設内で被害男性が意識もうろうとなっているのが発見され、搬送された病院から「異常が認められる」と警察に通報があったことから発覚しました。

男性は全治2日の軽症で現在は回復しているということです。

渡辺容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察が動機や詳しい状況を調べています。

利用者に睡眠作用の薬 意識障害にさせた疑いで介護施設の看護師逮捕

令和6年6月10日
朝日新聞デジタル 引用

デイサービスの利用者に薬物を飲ませて意識障害に陥らせたとして、北海道警室蘭署は10日、登別市内のデイサービスに勤めていた看護師渡辺容疑者(35)=登別市美園町=を傷害の容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

署によると、渡辺容疑者は5月30日、利用者の男性(81)に睡眠作用などがある薬物を飲ませ、薬物中毒による意識障害に陥らせた疑いがある。

男性は同日午前、病院に救急搬送された。口の中が青くなっているなど、異常に気づいた病院から同署へ通報があった。男性は2日ほどで回復。署は渡辺容疑者が単独で薬物を飲ませたとみている。

デイサービスの関係者によると、渡辺容疑者は昨年1月から週4日勤務していたが、6月10日付で懲戒解雇された。