入所者を足蹴にした疑い、老健施設職員の女逮捕(兵庫)
介護施設で入所者が殴られるなどの暴行 元介護士逮捕 当初「柵にぶつけた」と説明→防カメに「暴行の様子」
2025年3月5日
MBS 引用
兵庫県内の介護老人施設で、入所者の男性(84)を殴るなどしてけがをさせたとして、警察は元職員の女を逮捕しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、兵庫県に住む、自称・元介護職員の容疑者(35)です。
警察によりますと、容疑者は2月4日未明、勤務先であった介護老人保健施設の個室で、入所者の男性(84)の身体を蹴ったり、顔を殴ったりする暴行を加え、顔面に打撲を負わせた疑いがもたれています。
翌朝、別の職員が男性のけがに気が付きましたが、容疑者は「柵にぶつけた」などと説明。施設側が個室に設置していたカメラを確認したところ、暴行の様子が記録されており、警察に通報したということです。
容疑者は警察の調べに対し、「1か月くらい前のことで、詳しく覚えていないが、カメラに映っている行為であれば全て私がしたことに間違いない」と容疑を認めているということです。
警察が動機などを調べています。